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NLP
体験ワークショップ

NLPプラクティショナー認定トレーニング

 



 

NLP認定トレーニングの内容


◆選択肢を増やし、柔軟性を増す
− 制限と感じていたこれまでの習慣から自由になり、過去のネガティブな経験がポジティブな資質となることを経験する。


◆自分にとっても他人にとっても望ましい状況を引き出し、組み込む
− 例:決断力、満足、楽しむこと、モチベーション、自信など


◆自分自身が望む反応を得るためのコミュニケーションを容易に、かつ効果的に行う
− 学習モデル、スキル、テクニック、言語構造及びパターン


◆衝突や摩擦を解消する
− 個人レベル及び他人との関係において


◆すべての人にとってベストな結果を生むための交渉力


◆自分自身と他人の戦略を明確にし、精錬する
− モチベーション、決断、行動、目標達成、将来に関する決断など


◆自分自身や人のために用いるセラピーのテクニックを選択する
− 消極的、行き詰まった精神状態を乗り越える、恐怖症を取り除く、望ましくない習慣を打ち破る、制限のある条件反射的反応を変える


◆自らのもつ最も有効な内なる資質を自由に使いこなす
− エクセレンス(とても優れた状態)を発達させる方法を知る


◆無意識層にアクセスし、隠れた可能性を発達させる
− 直感の構造を見出す


◆適格な結果をデザインし、それを達成する方法を知る


◆自らの価値を見出す・自分にとって最も大切なものは何か
− そしてその達成度を促進し、個人レベル・プロレベルでの満足を高める


◆内面における衝突や摩擦を解消する
− パーツの統合、価値の統合、行動や振るまいの調和


◆個人的な歴史を変える
− 罪悪感、心配、ネガティブな感情、制限のある決断、トラウマ、恐怖症など


◆より楽に学び、学んだことを容易に憶えておくことができ、思い出すことができる
− 自らが望んだ時に学んだことにアクセスできる


◆学習やセラピーやビジネス、セールスのパラダイム(枠組み)にシステム思考を取り入れる


◆タイムラインのパターンを活用する


◆個人の時間構造を見出す


◆個人のタイムラインを引き出す


◆時間に対する柔軟性とタイムマネジメント(時間管理)能力をより高める


◆変化の仕方と、起こった変化を維持する方法を学ぶ


・・そして、その他の領域も探究します。


 

 

内容のアウトライン


参加者のみなさんの貴重な時間の中で、より深い統合と、さらに確かな質のトレーニングを充分に受けていただくために、16日間のNLPプラクティショナー認定トレーニングを4つのモジュールとして構成しています。

モジュール#1

− オリエンテーション
− 感覚の鋭敏性
− カリブレーション
− ラポール
− NLPの前提
− サティア・カテゴリー
− NLPの足
− ペーシングとリーディング
− フィルター
− 振るまい(習慣)の枠組み
− 3つの基本プロセス


モジュール#2

− 現在ある状態から望ましい状態へ
− 効果的で適格な目標設定
− オーバーラッピング
− シナステシア(共感覚)
− チャンキング
− アイ・パターン(目の動き)
− 再表現システム
− 言葉の前提
− メタ・モデル
− ストラテジー(戦略)


モジュール#3

− アンカーリング
− サブモダリティ


モジュール#4

− ミルトン・モデル − リフレーミング
− メタファー(隠喩)
− タイムライン
− モデリング


注:上記は、各モジュールでカバーされる内容のガイドラインであり、進行の順序を示しているわけではありません。

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